2005年05月01日
【お願い】このウェブログは実験サイトです!
みなさまこんにちは。
長らくのご無沙汰でした。
Sensational BEATとしてサイトを運営してきましたが
ここ最近、目立った更新もなく、サイトの存在意義自体が
どういうものか分からなくなっておりました。
仕事のこと、家族のこと、ガレージのこと、いろいろあって
ビートに乗ることが限りなく少なくなっていたのは事実なんですが、
サイトの更新もなんとかしたいとは思っておりました。
いかんせん、凝り性なので、やるなら凝ったものをと思う気持ちが
逆に製作にストップを掛けていたのかもしれません。
いつまでもこのままじゃいけないと思い、ここにブログとして
最近の出来事を更新して行こうかと思います。
なお、このブログに関して皆様にお願いがございます。
このブログはSensational BAETの一部として運営して参ります。
管理人である私は、ブログに関する知識はあまりありません。
このサイトはビートに関する個人的な記録を主に書き連ねて参りますが
その前提として、ブログというシステムを理解するために
今後試行錯誤を繰り返して行く予定です。
ですので、ご覧頂いてた次の日に、突然レイアウトが変わったり、
BBSが出来たり、はたまた消えたり、トラックパッドを受けつけたり、拒否したり、
書き込みが出来たり、突然書き込んだ記事が消えたり、理不尽な事も多々起こりえます。
あくまでも管理人の実験サイトとしても運営して行きますので、
これらの事を承知の上でご覧ください。
2004年12月01日
このウェブログについて

私が子供の頃スーパーカーブームが世間を一世風靡してました。
フェラーリにランボルギーニ、ポルシェにランチャ・・・。
最高速は300km以上・・・。
そんな会話をしていたんだと思います。
小さな少年の記憶には強烈なインパクトを
残したスーパーカーがあります。
ランボルギーニ・カウンタックです。
私と同じように、多くの少年が魅了されたことでしょう。
いつか、大人になったらカウンタックを買うんだ!
そんな夢のようなことを心に秘めたまま、少年は大人になりました。
でもカウンタックなんて夢のまた夢です。
そんな私の愛車はホンダビートです。

ビートとの出会いは今から13年前にまでさかのぼります。
大学生だった私は車を買うために必死でアルバイトをしていました。
もちろんスーパーカーに魅了された記憶を引きずって、
初代トヨタ・MR-2か、RX-7カブリオレが欲しいなーと思ってました。
RX-7カブリオレは中古でも高値でしたので、
大学生のアルバイトごときでは
絶対に手を出せるシロモノではありませんでした。
MR-2の1.6L、Tバールーフのスーパーチャジャーの5Fがかろうじて
100万強という価格でしたので、目標はこれにしぼられてました。
なんとかお金は貯まったのですが、問題が発生しました。
車を買っても家の車庫に入らない・・・!ということでした。
一般の車の中でもコンパクトなMR-2ですら大きくて入らない。
MR-2を買うなら、おのずとどこかでガレージを借りないといけず、
維持費まで手が回らずに、MR-2をあきらめることになりました。
そこで急浮上してきたのが、ホンダ・ビートでした。
ひょんなことからアルバイト先の中古車ショップに
下取りで入って来たのがブレードシルバーメタリックのビートでした。
ここかから私のビート人生が始まりました。
現在の赤いビートは、シルバーのビートを2台乗り継いで、
1994年3月から乗っています。
赤いビートだけで、もう12年目に入りました。
長年乗り続けていくうちに、ガルウィングにしたいという夢が
むくむくと膨らんできました。
自分で改造できるわけもなく、どこに頼めばやってくれるのか?
インターネットを探しても、ガルウィングに関する記事は
あまりにも少なくて、雑誌に載っている記事を見ては
電話して問い合わせてみたりしてました。
しかしどこも、法外な金額を提示する割には、
絶対的に完成させるとは言い切っては
くれませんでしたので、改造をお願いするまでには至りませんでした。

2003年になった頃から一気にガルウィングに関する情報が
入ってくるようになりました。
アメリカ製の「ランボドア」というドアヒンジを使えば
どんな車もガルウィングに改造できる?とか、不確かではあるものの、
ビートをガルウィングにするにあたっての活路が見えてきた時期でした。
決定的だったのは、2003年6月のことでした。
いつものようにサイトを見ていて、
黄色い車のドアが跳ね上がっている写真がでてきました。
その黄色い車こそ、カーニバルイエローのホンダ・ビートでした。
これまでの情報を元に自分でもどうやったら
ガルウィングが実現できるのかということは考えてきましたが、
どう考えても軽自動車であるビートでは、
ガルウィングを成立させるためのスペースや強度が絶対的に足らないから、
不可能じゃないかと思っていたのに、
ガルウィングのビートが写真に目の前にあるんです。
びっくりしました。
そのビートがどこの誰の物なのか?
調べれば愛媛県のルーキーズボディゾーンという
ショップのビートであることが判明。
はやる気持ちを抑えて、すぐに電話しました。
電話に出てくださった、川口代表はものすごく丁寧に
こちらの質問に答えてくださいました。
「あくまでも個人の試作品」という前提でしたが、
ひょっとしたら作ってもらえるかもしれない?
そう思うと、仕事もろくすっぽ手につかなかったです。
何度か電話でやり取りさせて頂きましたが、
いかんせん自分のこの目で見てみたい。
そう思った時には、明石大橋を渡ってましたね。
愛媛に着き、実際に作られたガルウィングドアのビートを見せて頂きました。
感動しました。
今まで追い求めて来た物がここで実現できる。
そう思うと、自分のビートもガルウィングドアに
してもらえるように無我夢中で頼み込んでました。
半ば無理矢理だったかもしれませんが、
ルーキーズさんにビートを預けて私は愛媛をあとにしました。

そして2ヶ月後、ルーキーズ・川口代表の手によって
どこにもない、ワンオフ製作のガルウィングビートとして
誕生することができました。
本当、ルーキーズの川口代表には感謝の一言です。
ありがとうございました!