オリジナルシート表皮

最近BEAT関連のホームページを見ていて、
純正シートの生地を張り替えていらっしゃる方を
ちょくちょく見かけるようになりました。
以前からこのシート生地の張り替えにはとても興味があったのですが、
専門の業者さんに頼めば、新品のバケットシートが
2脚きっちり買えるくらいのお値段になることから
ずっと夢のまた夢くらいにしか考えていませんでした。
ところが、神奈川県にお住まいのRyoさんのホームページを見たところ
シート生地の張り替えをご自身でやられているその経緯が
詳しく書かれておりました。
これを見てひょっとしたら、「俺にもできるかも?」と
浅はかに思ったのがアホでした。

シートの張り替えに適した生地や糸などの購入から、
シートの剥ぎ取り、採寸、型作り、はじめて使うミシン等々、
作業をする中で本当にイライラしっぱなしでした。
と言うことで、一応完成まではなんとかたどり着くことができました。
しかしもうこんな面倒くさい作業はこりごりです。

■2000.4.28(FRI)■ レポート1/11
純正シート2脚を購入 送料込みで15000円なり BEATのお約束!
ということで、シート張り替えにはもちろん純正シートが必要。でも失敗したら大変なんで、純正シート2脚を個人売買で購入しました。 これが送られてきた純正シート2脚。送料を含めて約15000円でした。でもよくこんな簡易梱包で届いたものだと関心します。 よくよく見ないでもやっぱり汚いシート。お約束の運転席右側は破れておりました。
シート分解開始 シートレールをはずしたところ シートベルト通しの下が切れている?
有無をいわさず分解開始。まずは運転席から。シートレールをはずしていきます。 シートレールはすんなりはずれました。シート座面 はこのように、シート生地が装着されております。 シートベルトとおしの下側が鋭利なものですぱっと切られたかのように、破けておりました。
ペンチでむしり取る めっちゃくくちゃ手が痛い 針金の山、無用の長物
シート座面から、シート生地をはずしていきます。シート生地は針金のようなものでしっかりと固定されているので、ペンチで一つづつむしり取っていきます。取ると言っても再利用はできないので、むしり取るような感覚です。 もうこの針金部分が堅いのなんんお。一つはずすのに、すごい力がかかります。そこまで強力に付けとかんでもいいんですけどね。手の皮がずるむけになるくらい痛かったです。 シート座面だけでも針金がこんだけ使われておりました。シート2脚の生地をはがしたときはもう、無用の長物と化した針金の山ができました。
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