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ずっと昔から、メーターにはすごい思い入れがありました。
ユーノスコスモって車がありましたよね。
あのメーターがめちゃくちゃかっこよかったんです。(でも、ほんまにコスモだったか記憶の彼方・・・)
イグニッションをONにすると、漆黒のメーターフード中から
ぼわっという光とともにメーターが浮かび上がってきて、これがすごくきれいでした。
いわゆるデジタルデジタルしたメーターではなく、デジタルなんだけど、
デザインはアナログ調みたいなやつ、これがすごく理想でした。
しかしながらコスモのような高級車ならともかく、BEATのような軽自動車ごときに
そんな手の込んだメーターをメーカーが作るわけもなく、夢のまた夢でした。
でも心の中にはずっと思い描いてきたんです。
ある時、液晶モニタの中にいろんな機能を表示できるという機器に出会いました。
昔EPSONから発売されていた、ドラプロという機械でした。
BEATに乗り出して間もない頃のことです。
ずっとそのドラプロのカタログを見ていつかこいつをつけようと企んでました。
でも当時7万円近くの機器と液晶モニタは買えませんでした。
そして時間が経ち、ドラプロ自体も店からなくなってしましたが、心の中の企みは健在でした。
しかしドラプロが手に入らない・・・欲しい・・と思った時に
HKSのCAMPという機器のことを知りました。
これも液晶モニタに様々な情報を映し出すことができると知り、探し回って手に入れました。
でもCAMPは私の心を満たしてはくれませんでした。
表示に満足できないのです。
メーターのスケールが中途半端でBEATに装着したもののあまり活用しませんでした。
そんなおり、某碧BE氏のBEMETERを見ました。
正直すごすぎて、何も言えませんでした。
こんなカッチョいいメーターを自分で作る人がいるのだ・・・だったら自分も頑張れば・・・
さすがにBEMETERのような高度なものは作れなくても、純正以上にかっちょよくはできるだろ、
そう思いデザインから本当に実行できるかを考え始めました。
ここでもやっぱりドラプロが頭から離れませんでした。
そんな時にたまたま中古のドラプロに巡り会いました。
もう即決で買いました。うれしかったです。約10年間、思い描いていた機械が手に入ったのですから。
これをBEATにつけるんだと喜びいさんで取り付けマニュアルを見ると・・・あれBEATがない!
そうドラプロは車種を選ぶのです。その中にBEATはありませんでした。無念!
これはなんと言っても仕方がありませんので、あきらめました。
じゃCAMPか、でもCAMPじゃ役不足です、それじゃアナログメーターか・・・。
正直あんまりやる気すらなくなってきました。そこにたまたま知ったのがDEFIでした。
こいつも一目惚れでした。なんかすごいんです。
普通のアナログメーターなんですが、オープニングモードという、イグニッションをONにしたときに
勝手にメーターの指針が動くという、なんともマニア心をくすぐる機能が付いていたのです。
もうこれっきゃない!そう腹に決めてメーターを作り始めることになりました。
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