フロントを14インチべンチレーテッドディスクに!
■2000.4■ レポート1/3

いつもお世話になっている仲野さんから、
廃車になるシビックが入ってきたと連絡を頂いた。
廃車のシビックが一体BEATと何の関係があるのか、
ここでピンと来た方はかなりの通!でしょう。
そうです、シビックのフロントブレーキユニットが
そのままBEATに流用ができるのです。
シビックのフロントは14インチ。
BEATがフロント13インチですから単純に大きくなることはわかりますね。
確かに多くなればその分ブレーキの効きもよくなるのでしょうが、
単純にそんなことでシビックのブレーキを流用しようと言うわけではありません。
それはなぜかというと、シビックのブレーキはなんと
ベンチレーテッドタイプだからです。
このユニットに強力な制動力を有するブレーキパッドを装着すれば
鬼に金棒・・・てなことで、早速装着する事にしました。

ところが、廃車になる予定のシビックも10万km以上を走行
していたそうなので、キャリパーだけを流用し、ローターは純正の新品、
ブレーキパッドは思い切ってロッキード製のものを購入することにしました。

ライオンモータース 早速ピット入り ホイール脱着
いつものライオンモータースさんへ取り付けをお願いしました。 早速ピットで作業に取りかかって頂きました。 あっという間にフロントのアルミホイールが取り外され、ノーマルのブレーキユニットが見えています。
左が純正、右がシビック キャリパー比較 ローター比較
左がBEAT純正のブレーキキャリパー、右がシビック用のブレーキキャリパーです。単純に見ただけでこんなにも大きさの違いがあります。 同じくブレーキキャリパーの反対側です。左がBEAT、右がシビックです。もうブレーキパッドもなくなりかけていました。で、本当はここでロッキードのパッドに交換のはずだったんですが、パッドが間に合いませんでしたので、パッド交換はまた次回になりました。 こちらはブレーキローターです。左がBEAT、右がシビックです。ちなみに、今までつけていたローターは左右とも変な段差ができており、もう交換すべき時期になっていたようです。
大きさだけでなく厚さも違います。

5mmスペーサー装着

キャリパー装着
大きさだけでなく、ローターの厚さもこんなに違います。 右側のシビック用のローターは今回新品のパーツを購入しました。 そして肝心のスペーサーです。これがないと装着ができないのですが、丁度合うサイズがないので、オートバックスで買ってきた5mmのスペーサーの外回りを削って加工していただきました。 シビック用のキャリパーとローターを仮組してみた感じです。このようになります。今思うとやっぱり、キャリパーに色を塗っておけばよかったと後悔しています。
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